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2024最新|Twitter凍結で異議申し立てもログインもできない時の対処法!何もしてない・見る専でも永久凍結!

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Twitterがまさかの凍結!とりあえず「異議申し立て」してみるしかないと思い申請しようとしたら、異議申し立てどころかログインもできない!!

こんな状況になってしまうと、どう対処すればいいのかわからなくなり困ってしまいますよね。

最近はよく『凍結祭り』なんて言葉も耳にしますし、「何もしてないのに凍結された」「見る専なのに凍結された」なんてこともよくあるようです。

今回は「Twitter凍結で異議申し立てもログインもできない時の対処法!何もしてない・見る専でも永久凍結!」と題して、対処法を紹介したいと思います。

2024最新|Twitter凍結で異議申し立てもログインもできない時の対処法!

Twitterアカウントが凍結となり異議申し立てもログインもできない時の対処法は、以下の通りです!

  1. ブラウザから異議申し立てをする
  2. パスワードを変更する

それでは詳しく紹介します!

対処法①ブラウザから異議申し立てをする

対処法として、まずはアプリからではなくスマホやパソコンのブラウザからTwitterを開き、ログインをして異議申し立てを行います。

なぜかと言うと、異議申し立てをする際に凍結されたアカウントにログインする必要があります。

本来なら「凍結」の状態ではアカウントにログインできるはずなのですが、ログインできないという声もあるようです。

そのログインできない状況を打破する一つの対処法が、ブラウザからのアクセスです。

アプリでログインできないと言う人は、まずはブラウザからのログインを試みてください。

ブラウザからログインできれば、異議申し立てを行うことが可能となります。

対処法②パスワードを変更する

次に紹介する対処法は、ログインのパスワードを変更するというものです。

凍結されたものの、パスワードの変更をしたらログインできたという人がいるようです。

パスワードの変更を行いログインできれば凍結解除のための「異議申し立て」を行うことができます。

引用元:Twitter

以下のアドレスにアクセスすると、上記のページに移動します。

アカウントのロックまたは凍結に関する異議申し立て

ここに「直ちにパスワードを変更する」という項目があるので、そこから「メールアドレスか電話番号かユーザー名を入力してください」という指示に従い入力します。

するとアカウントを探すことができるので、パスワードのリセットを行います。

この手順でログインさえできるようになれば、異議申し立てを行うことができるようになります。

何もしてない・見る専でもTwitterが永久凍結される原因5つ

「何もしてない」「見る専なのに」Twitterアカウントが急に凍結されてしまったという人も実際多いようですが、凍結される原因を5つを紹介します。

  1. スパム行為に該当すると判断された
  2. 違反ツイートをした
  3. 過剰なフォローやリツイート、いいねを行った
  4. 大量のアカウントを作成した
  5. セキュリティが危険な状態にあると判断された

原因①スパム行為に該当すると判断された

同一内容を繰り返してツイートしたりダイレクトメッセージを送ったりといった、スパムに該当する行為を行なった場合、凍結の対象となります。

特に自動化ツールを利用している人などは、スパム行為と判断されてしまうことが多くあります。

他のユーザーにとってセキュリティ上のリスクがあると判断されてしまう行為は控えましょう。

原因②違反ツイートをした

他のユーザーに対し攻撃性のあるツイートを行なったり、誹謗中傷や脅迫、センシティブな内容の投稿を行なった場合、凍結の対象となります。

Twitterのルールに反した内容のツイートではないか、常に意識しましょう。

原因③過剰なフォローやリツイート、いいねを行った

過剰にフォローやリツイート、いいねを行うことも凍結の対象とされます。

フォローやいいねなどを行える自動ツールもありますが、やはりこれらも不自然な動きとして検知され凍結されるので使用は控えることが望ましいです。

原因④大量のアカウントを作成した

一度に大量のアカウントを作成した場合、同一のIPアドレスからだと凍結の対象となることがあるようです。

アカウントを複数作成すること自体は禁止されていませんが、不審な動きと判断されてしまうこともあるようです。

原因⑤セキュリティに危険性があると判断された

セキュリティに危険性があると判断された場合というのは、なりすましやアカウントを乗っ取られている可能性があるとTwitter側が判断した時になります。

これは、アカウントの利用者側に問題があるのではなく、不自然なアクティビティがあるとTwitter側が検知して安全のために凍結した状態です。

異議申し立てから凍結解除を申請し、解除された後に不審なツイートなどがないか確認が必要となります。

異議申し立てする際の例文

ここでは異議申し立てをする際の例文を紹介します。

ルール違反によるものの場合の例文

私のツイッターアカウントが凍結されていることに関して、解除依頼をさせていただきます。

今回、ルールに違反しているとご指摘をいただきましたツイートですが、誹謗中傷しようという意図は一切ありませんでした。ただ、誤解を与える可能性もあると認識いたしました。

当該のツイートは削除いたしましたので、凍結の解除をしていただけると幸いです。よろしくお願いいたします。

見る専で何もしてない場合の例文

私のツイッターアカウントが凍結されていることに関して、解除依頼をさせていただきます。

今回凍結の対象となったアカウントですが、ツイートは行なっておらず、見ることが中心で利用していたアカウントでした。そのため、凍結の理由に該当する心当たりがありませんでした。

そのため、凍結の解除をしていただけると幸いです。よろしくお願いいたします。

異議申し立てをしても解除されないというケースも多くあるようですが、身に覚えのないケースの場合はきちんとその旨を伝えれば凍結解除となることの方が多いようです。

以上の例文を参考に、凍結解除のための異議申し立てを行ってみて下さい。

まとめ

今回は「2024最新|Twitter凍結で異議申し立てもログインもできない時の対処法!何もしてない・見る専でも永久凍結!」ということでまとめてみました。

異議申し立てもログインもできない場合には、

  1. ブラウザから異議申し立てをする
  2. パスワードを変更する

ということを焦らずに、まずは試してみて下さい。

そして、凍結される原因5つ

  1. スパム行為に該当すると判断された
  2. 違反ツイートをした
  3. 過剰なフォローやリツイート、いいねを行った
  4. 大量のアカウントを作成した
  5. セキュリティに危険性があると判断された

に該当していないかを確認してみて下さい。

最近よく騒がれる「凍結祭り」、対処法や原因を理解しておくと安心です。